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一(いち)

2013年4月、センターから我が家にやってきた犬の一(いち)
当時15歳くらいと言われました。


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一旦は里親さんも募集しましたが
やはり高齢犬はお声が掛からず、我が家で余生を送ってもらうことにして
早3年が経とうとしています。

それなりに歳をとったなと感じていましたが
昨年末、突然脳梗塞のような発作を起こし
一時はもうダメかもと思いましたが
身体を傾げながらも何とか歩けるようにまで回復しました。

実は冬を越すのを目標に頑張っていましたが、
何とか一緒に桜は見られそうです。

でも先月の終わり頃、突然下痢をして
その下痢が治まるまで、一切フードも水も受け付けなくなった時期がありました。
その時も覚悟はしたのですが、コロンと硬いウンチが出てからは
食欲も戻り、また歩けるようになりました。
ただ、食べられなかった間にすっかり落ちてしまった体重は戻ることなく
食べても栄養がうまく吸収されていないようです。
歩様も四肢がこわばった状態で、食事の際は身体を支えていないと
頭が床にゴツンと落ちてしまいます。


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少し落ち着いたと思っていた先々週、
またもや突然の下痢。
前回と同じように食べなくなり、今度こそはと覚悟しました。
が、3日ほどしてまたもや復活。
でも体重はいまや8キロまで落ちてしまいました。


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こうやって徐々に準備をしているのかと思うと
愛しくてなりません。
寝たきりでもいいからもう少し頑張って欲しい気持ちと
あまり苦しまないで欲しい気持ちと
複雑ですね。

時々、頭を上げてキューン、キューンと鳴くことがあります。
私が行く前に、猫が走りよって頭をゴツンと摺り寄せてくれています。
猫にも分かるんですね。

できるだけ苦しくなく、痛くなく、穏やかに過ごせるように
残された時間を一緒にいたいと思います。




犬の8キロはとても軽く片手でも抱き上げられるのに
猫の8キロは両手でも重く感じるのはなぜなんだろう・・・


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[ 2016/03/30 ] 保護ボランティア | TB(0) | CM(0)