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メッセージリレー #16『ボランティアスタッフ 田地さん』

【命のハナ咲カプロジェクト!】
福島に里親募集型保護猫ふれあいサロン「Ohana」と
飼い主のいない野良猫の不妊去勢手術室を作りたい!

LYSTAはクラウドファンディングREADYFORに挑戦中です!
応援、宜しくお願いします!


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第16回目の『メッセージリレー』は、ボランティアスタッフとしてLYSTAを支える田地さんです。

Q. まずLYSTAに参加したしようと思った理由を教えて下さい。

田地:私は2011年現地でレスキューのお手伝いをしていましたが、
冬を目前に諸事情により現地入りできなくなりました。
あの当時の現地をご存知の方は皆同じ気持ちだと思うのですが、
行けなくなる事への罪悪感や焦燥感は言い表せないほどのものでした。

離れていても何かできることが無いかと模索していたところ、
福島在住の知人から現地で何か出来ることはないかと相談がありました。
そこで、知人には避難所でペットを探している飼い主さんの情報を集めてもらい、
私はその犬猫を探すということを始めました。
その頃、多くの犬猫が保護された情報はありましたが、
飼っていた犬猫を探している飼い主さんの情報は非常に少なかったのです。
その活動をしている中、2012年春に被災者の方から現地での困り事の相談を受けました。

私はその困り事を解決する為、現地に入っていた団体やボランティアさんに片っ端から連絡を取りましたが、
なかなか当事者がわからず困っていました。


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ある日、LYSTA代表から現地に行って粗方の事は解決してきましたとの一報を頂きました。
確かにLYSTAにも電話はしました。
でも、まさか・・・
お願いしたわけでもないのにそんな大変なことを自発的にしてくださる方が居るなんて思っても無かったのです。

その時のご恩は一生忘れません。
相談者さんも、知人も、私も本当に助かりました。
そしてその地域に居る動物たちも助かったのです。

動物愛護の活動は、つい動物最優先になり人間関係が希薄になることがあります。
でも、人間社会の中で活動するには人間関係を円滑にすることがとても大切です。

動物に興味の無い方からも理解と協力を頂かないとどうにもならないこともあります。
代表はその辺りも十分考慮して活動されています。
その考え方、人柄に惹かれてLYSTAの応援を続けています。


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Q. LYSTAではどんなことを担当してますか?

田地:遠方の為、LYSTAに出向けず離れていても出来ることをお手伝いしています。
書類作成、PC作業などを担当しています。
先日は初めて仔猫の預かり、里親募集もさせて頂きました。

Q. LYSTAの良いところは、どこでしょうか?

田地:ダイゴさんも仰っていましたが(メッセージリレー#2)、『人と犬猫との共生』への想いでしょうか。
人だけ幸せでもだめ、犬猫だけが良くてもだめ。 一緒に幸せになることへの妥協の無さだと思います。
様々なシーンにその一貫した思いが溢れていて、
里親さんへの思いであったり、シェルターへの思いであったり、
ぶれない姿勢にこちらも背筋が伸びる思いです。


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Q. 最後にohanaにかける思いを教えてください。

田地:保護猫カフェや野良猫用の病院、保護活動をしている人なら必ず言ったことがあると思います。
宝くじ当たったらやりたいな~
でも、実際宝くじを買おうと思うとそのお金でフードが買えるとか皮下点滴できると思うとくじすら買うことが出来ず・・・(笑)

でも世の中には宝くじに当たったら・・・なんて言わずに行動を起こして実現してしまう人が少数ですが居ます。
Ohanaはそんな少数の中の一人が実現しようとしているのです。
これを応援しないわけにはいきません。

震災当初、現地入りした多くの人が口々に現地の飼い主さんの意識が低いと言っていました。
確かに犬は外飼い、放し飼いが多く、しかも未去勢でフィラリア予防もしていない。
猫は多頭飼育で名前すらついていなくて。


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でも、一昔前は私の地元でも似たようなものでした。
だからといって犬猫に愛情が無いわけではなく家族の一員として可愛がられていました。
でも私の地元にあった獣医さんは家畜専門で犬猫を病院に連れて行くことなど殆ど無かったです。

時代が変わり、近所の獣医はペット専門になり、
犬の死亡原因の1位はフィラリアではなくなり、放し飼いの犬は居なくなりました。
それでもまだ猫の完全室内飼いは周知徹底されていません。

ペットへの意識は学習しないと変わりません。
知らない、わからないことは変えようが無いのです。
しかし、だからといってそれで良い訳ではありません。
行政や獣医師会の啓蒙で少しずつ根付いてきた常識が、昨今のSNSの発展で加速がついたと思います。

しかし年配の方が多い地域には情報が伝わりにくいと感じています。
Ohanaには地元への情報発信、啓蒙活動の拠点になってほしいと思っています。
実際、こつこつと重ねてきたTNRが徐々に認知され根付こうとしています。

アクションを起こせば風は吹く。
人と犬猫の幸せのためにOhanaは存在してほしいと思います。
皆様の応援を必要としております。 心よりお願い申し上げます。





応援はこちら⇒https://readyfor.jp/projects/iwaki-cat

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[ 2016/10/14 ] 福島レスキュー | TB(0) | CM(0)

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