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メッセージリレー #20『バイオリニスト:岸倫子さん』

【命のハナ咲カプロジェクト!】
福島に里親募集型保護猫ふれあいサロン「Ohana」と
飼い主のいない野良猫の不妊去勢手術室を作りたい!

有難うございます!
皆様の応援のおかげで第一目標を達成することができました!


引き続きセカンドステージに挑戦中しています!
応援、宜しくお願いします!



ハナ咲カプロジェクトを応援してくださっている皆様へ

皆様本当に本当にありがとございます。
おかげさまで第一目標金額500万円を達成いたしました。
無謀な挑戦とも言える金額で、応援してくださっている皆様には
ハラハラドキドキさせてしまったものと思います。
これで本格的にリフォームを始められる目途がつきました。

しかし、リフォーム費用は700万円の見積もりがでています。
東日本大震災による建物の傷みや若干の傾きもあります。

保護っ子たちを安全に管理できるよう、
また、猫サロンと病院をご利用いただく皆様にとっても安全な建物となるよう、
耐震強化しながらリフォームを実施することになります。
とにかく災害に強い建物にし、長年核となる施設にしていかなくてはなりません。

また、シェルターの129頭にかかる医療費や人件費は
毎月約100万円が必要で、厳しい運営状態となっております。
リフォーム費用のカバーとこれからの運営費用として800万円を最終目標とさせて頂きます。
残り少ない日数となりますが、引き続きどうか応援をよろしくお願いいたします。

今月はこれから100匹の猫の不妊去勢手術をします。
毎月第四木曜日の手術日だけでこなせる数ではないので、3日間手術日を設けました。
今日からスタッフと手分けして各猫現場の捕獲に入ります。
不幸な命を増やさないために頑張ります!

皆様ほんとうにありがとうございます。

LYSTA 代表鈴木理絵 2016.10.21追記




第20回目の『メッセージリレー』は、バイオリニストの岸倫仔さんです。
岸さんはバイオリニストとして、収益の全てを寄付するチャリティーコンサートを企画されたりしています。


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岸:恥ずかしながら、私は20代の頃はペットに関しての知識がなく
「 雌猫は一回妊娠&出産させてから避妊手術させるのがベスト」とか
「犬は残飯でいい、猫は残りご飯に鰹節かけたねこまんまか、一番安いドライフードでいい」という
情報を鵜呑みにしていました。

最初に引き取った野良猫のミルの事は、今思えば、ひどい飼い方をしていた時期もあったと思います。
飼い方の無知に依るものです。
それなのに19歳近くまで生きてくれました。
最後の数年間の排泄のそそうなど「修行」と思わないと乗り越えられないことはミルが私に教え、
与えてくれた試練だと思います。

ミルが逝ったあとの予想外のペットロスから、ネットでペット関連のサイトを検索していて初めて、
日本の恐ろしい殺処分という現実を知ったのでした。

もう二度と猫を飼わない、と言っていたのに、ミルの面影を探して彷徨い、出会ったのがトラニャルでした。

千葉の線路のすぐ近くで、さらに車の往来の激しい道路沿いという環境で
餌やりさんのおかげで命をつないでいた野良猫から生まれたトラニャルは、
保護主の彩音さんと、その里親探しを手伝っていたTOKUさんとの出会いをもたらしてくれたのでした。
(TOKUさんとはLYSTAさんが懇意にさせてもらっているかつらお動物見守り隊のメンバーです)


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このお二人は私の一生の、人生の先輩であり、友人となったのです。

地域の野良猫の保護活動をしている彩音さんとTOKUさんの活動にいつも励まされていますが、
TOKUさんの福島の動物を救う活動に参加し始めたことに心を動かされ、Nyan-PEACEを立ち上げました。

震災以来、何か自分にできることはないかと考えていた人はたくさんいたはず。

しがない、一(いち)音楽家として何ができるか・・
思いついたのが、収益の全てを寄付するチャリティーコンサートを企画することでした。

こだわりは、自分が培ってきた人脈を正しく生かすこと・・。
アマチュアの上手な人、素敵な演奏をする人、というのでなく
「プロがプロとしてのコンサートを行ってその利益を寄付すること」でした。

その頃にTOKUさんを通じて、知ったのが「LYSTA」でした。
「無欲」という言葉がぴったりな代表、そして、そこからの活動は、
やがて日本全体に共通している問題として認識され、
いつか皆に理解されるべき活動なのでは?と感じました。

小学校で、犬猫の殺処分の実態を教えるべき、と私は考えています。
そういう教育に関しては言いたいことはさらにあるけれど、発言の場所もないから、とにかく、
いつも、『その時にできる支援につながることをする、それを続ける』を、モットーにしています。

にゃんぴーすのコンサートは出演者の数も少ないときで11名というなかなかの大所帯で、
頻繁にコンサートを企画&実施していくのは難しいので、
自分自身のライブ活動をチャリティーにして収益の一部を寄付する事にしました。

経費を引くと、毎回本当にわずかな収益しか残らないので、
今回からは「チャリティーライブ」というタイトルにするのはやめましたが、
寄付内容は変わりなく続けていくつもりです。


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福島県の団体から一匹仔猫はひきとったものの、さらに引き取る仔を増やすとか、
一時預かりをするといったことは難しいし、丸1日楽器の練習ができないというのが職業柄厳しい、
ということなど考えると、これからの私にできることはこういった後方支援だと思います。

「寄付集め係」だけでなく、できるだけ、ライブなどの場で広報活動もしていかなくてはと感じています。

実際の普段のそれぞれの仔たちの様子を見たり、触れ合う機会を経てから家族に迎えられたら、
どんなにいいか…それを考えるとふれあいサロンの「ohana」は画期的な企画だと思います。

福島県外からも訪れやすい場所だし、TNRを進めていく活動もできるわけで、
素晴らしい場所が誕生することになりますね。 応援していきたいと思います。


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応援はこちら⇒https://readyfor.jp/projects/iwaki-cat

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[ 2016/10/21 ] 福島レスキュー | TB(0) | CM(0)

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