2017 07123456789101112131415161718192021222324252627282930312017 09








探してください

今日の朝刊に”飼主と再会 4分の1”との見出し。

新聞

警戒区域内から保護された子の25%しか飼主さんと再会できていないとの事。
でもこれは、公的機関や年末の黄色いリボンでの保護数から割り出した数字。
全国のボラさんが保護してくださった子を含めると、もっと低い割合になるのではと思うのです。

私が、飼主さんから"探しています"の情報を集めたかった理由。
それは、以前保護の方を手伝わせてもらっていた時、保護した子の飼主さんを探すのがとっても大変だったから。
保護した場所まで分かっていても、なかなか飼主さんまでたどり着けない。
それにこんな子を保護しましたという情報を発信しても、その情報量が多すぎてこの中から1匹を見つけ出すのは至難の業だろうとも思いました。(現在もつくづくそう感じています)
ならば保護したときに、こんな子を探していますっていう情報があればこちらでもチェックできる。
本当に探していますと言う情報が少なすぎたからなんです。

飼主さんから発信が無い理由は、まず第一にレスキューをしているという事実を知らないこと。
公的機関以外のレスキュー活動は殆どPCで発信されています。
多くの飼主さんはPCが扱えない年代であること、扱える方でも自宅に置いたままで使用できる環境にないなど、なかなか活動が伝わっていません。
そして、探してほしくても見つかった後の飼育環境が整っていない為諦めてしまっていること。
ここでも、預かりや里親探しなどの活動が知られていません。
以前ヒヤリングした方の中に、一時帰宅のときに保護をしたという貼り紙があったけれど連絡していないという男性がいらっしゃいました。
やはり、引き取れないからと言う理由から連絡を躊躇されていたようです。
その後、保護された方から(おそらく大変な手数を掛けて探してくださったと思います)、その子がガンで亡くなったと連絡があったとの事でした。

せっかくあの地獄のような場所から生還した命です。
飼主さんに会わせてあげたい。
飼主さんに会ったときの顔はどんなに手を掛けているボラさんでも見たことの無い笑顔です。

飼主さんにお願いです。
どうか、どうか家族を探してください。
あなたの家族はいつまでもあなたを待っています。

もし、周りにペットを飼っていたという方がいらっしゃったら、探すように伝えてください。
保護をしているボランティアがいること、保護されて飼主さんを待っているたくさんの命が有ること、終生飼育できる環境を模索できること、たくさんの人に伝えてほしい。
今、この時、雪の中でも頑張っているボランティアの方々の思いを繋いでください。
宜しくお願い致します。


探しています!


№006 ボブ君

P1000232.jpg


楢葉町前原字作助
雄(未去勢)・8歳・30㎏・赤革鋲付の首輪
短毛・黒(口の周り、脇の下、股関節部分少し白い毛がある)



《探しています!》

ジョン君マルクル君ケン太君
ジョン君          マルクル君        ケン太君
雄(未去勢)         雄(去勢済)        雄(去勢済)
10歳 25㎏         3歳 30㎏         9歳 7kg
首輪:クサリ        首輪:皮製 赤       首輪:布製 縞模様
楢葉町上繁岡       楢葉町井出        楢葉町山田岡


福島ではまだまだ待っている子達が沢山います。
今、保護されている子のホストファミリーを募集しているボランティアさんも沢山あります。
1匹でも預っていただければ、保護枠を確保することが出来ます。
ご自身が無理でも、周りの方に声かけをしていただければ助かります。
知っていただく事が今一番必要だと感じています。
どうかご協力お願い致します。


にほんブログ村 猫ブログへ
にほんブログ村

スポンサーサイト
[ 2012/01/24 ] 福島レスキュー | TB(0) | CM(0)

コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://huku6033.blog.fc2.com/tb.php/98-efeb9fb2